授業紹介

芸術学演習㈡・㈢ よしだゼミ

SCAPeの先駆けとしてこの授業は行われました。

詳細は2021年オープンキャンパス芸術学映像をチェック!

​スケープのエスケープ展

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この[エスケープ展]は、芸術学演習(二)及び(三)でよしだゼミを履修する金沢美術工芸大学美術科芸術学専攻の2〜3年が、企画・制作・デザインの3つのグループから将来やりたい方向に近い一つを選択し、授業として取り組む展覧会という形をとった総合体験学習である。

 実際の社会の中で様々な職域のチームが協力しあって展覧会を開催する過程を模して、途中経緯も全て記録し、展覧会(Exhibition)そのものを作る授業となっている。

企画なら動線や視点、人と人をつなげる関係性を学ぶ。デザインなら伝えることの定義と展示の解釈、その技術指導を受ける。制作であればコンセプトとの整合性、自身の表現としての強度への学習。

学生は、質向上のための個人指導を詳細に受ける。途中行程での「経緯メモ」で他者性を自身の中で獲得していく。そして学生同士も、密に連絡を取りコンセンサスを得ていくことでディスカッションをし、お互いの落としどころを作るといった実社会の模擬体験を得る。作品ではなく、展示ではなく、創る心の筋肉を養う授業なのだ。     

​制作風景

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​展示準備

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​合評

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